住みながらリフォーム中に感じる『疲れた！』の解消方法をご紹介

こんにちは！青森市で様々なリフォームを承っておりますリフォーム専門店建築工房UNIOUSです。今住んでいる建物において一部分をリフォームする場合には、その場所に住みながらリフォーム工事を行うケースもあります。仮住まいが不要になるために費用も余分にかからずいい方法ではありますが、これにはこれで疲れを感じてしまうケースがあります。普段通りの生活とはいかず多少不便を感じてしまうものです。そこで今回は住みながら行うリフォームでの疲れたを解消する方法をご紹介します！

住みながらリフォーム、ありがたいことには変わりがありませんが、どうしても不都合が生じてしまうものです。そんな一つには汚れの問題があります。室内で工事をしている為どうしても普段より埃が舞ってしまったり、工事中のゴミなどが出てしまうものです。そういった汚れにストレスを感じて疲れた・・・と思ってしまう方も多くいらっしゃいます。

また、室内での作業であることから音がダイレクトに感じれらてしまい、うるさいと思ってしまう事もあるでしょう。こうしたストレスが工事期間中ずっと続くのか・・・と不安になってしまうケースもあります。

どうしても避けられないのが、室内での工事で作業員がいるということ。内装リフォームの場合は特に、同じ空間に知らない第三者が作業をしているという空間が生まれてしまいます。工事内容によっても様々ですが、基本的には1日6～8時間滞在することも。どうしても、自分たちのスペースに知らない人がいると思うと、ストレスを感じてしまうものです。工事期間中の一時であると思っても、どうしても気が休まらずに必要以上に疲れを感じてしまう人も多くいるのです。

リフォームする内容によっては、生活に支障があるシーンもあります。お風呂などの水回りリフォームの場合には、工事が完了するまでの期間、対処法を別途設けておく必要があります。

お風呂やキッチンなど、生活に欠かせない場所のリフォームを行っている場合には、それらの場所を使うために、いっそリフレッシュを兼ねてお出かけしてしまいましょう！銭湯に行って気分転換を図ることで室内での工事に対して抱えた不安や疲れをも解消させることができるでしょう。キッチンが使えないのであれば、その期間は自分たちの好きな物を外食して気分を上げてしまうのもいいですね♪工事期間中というある程度決まった期間だけで済ませられるため、その期間を上手く乗り越えられる工夫をこらしていきましょう。

日中のリフォーム工事時間中でも、音や他人がいることへの疲れがどうしても溜まってしまったら、外出してしまうのも一つです。工事している職人さんに一声かけ、外出する旨を説明しておきましょう。信頼できるリフォーム会社であれば盗難などの事件も起こさずしっかりと工事のみに徹して作業をしてくれるものです。リフォーム会社に依頼する際に、あらかじめ工事中の外出はどうするのかを確認しておくといいでしょう。

今回はリフォーム工事期間中に依頼者側が感じる疲れた気持ちを解消するコツについて解説してきました。工事期間という決められた期間、自分たちがいかにストレスを解消できるかを中心に乗り越えられる工夫をこらしていきましょう！